2008年6月11日水曜日

患者の血液から細菌を検出 体調不良18人に、三重

 三重県伊賀市の診療所「谷本整形」で点滴を受けた患者1人が死亡した問題で、体調不良の患者が入院した同市の2病院が11日記者会見し、複数の患者の血液から細菌を検出したことを明らかにした。体調不良で入院した人は10日までの13人から増えて18人になった。

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看護師が点滴液を作り置きしたと言う。
その点滴液に細菌が混入したらしい。
普通の考えでは、考えられないことだ。
監督する立場にある医師、院長は何をしていたんだ。

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